· 

選ぶバイオリン教本によっても、成果は変わってくる

バイオリンの生徒さんから嬉しいお声をいただいたので、

備忘録です♪

 

大人の生徒さん

 

10年ぶりくらいにバイオリンを再開されて、

(1巻はお手持ちだった、<新しいバイオリン教本>を

使用し)2巻から、篠崎バイオリン教本にて

学ばれているのですが…

 

基礎練習から毎度きちんとこなしてくださり、

弦の上に指を<ならべる>ことも、

指を準備してから音を出すことも、

メキメキと身につけてくださいまして

 

久しぶりのアンサンブルのご参加で、

以前よりも格段に弾きやすくなっていたことを

体感されたそうです

 

 

今は3巻で<ポジション移動>がはじまり、

弾ける音の幅が一段と増えてきています♪

 

私が主に使用させていただいている、<篠崎バイオリン教本>は

バイオリンのテクニック習得には欠かせない、世界的な名教本「セブシック」や、

練習曲集「カイザー」を弾きやすくまとめたものがぎっしりと詰まっている、

バイオリン・バイブルなのです

 

私自身も幼少から<篠崎バイオリン教本>で学んできましたし、

手ほどきくださった師匠は、著作された篠崎弘嗣先生の門下生でもありましたので、

私のバイオリン奏法についてここからすべて始まった、といっても過言ではありません

 

また、私が生徒さんにお伝えをする際に、

私自身も師である篠崎功子先生のレッスン・お言葉を思い出し、

立ち返ることのできる場所もまた、篠崎バイオリン教本であるのも事実です

 

(教本内での解説文について、発刊時から長い時を経ていますので

現代でわかりやすい言葉を用いて改編してくださっており、

現在発行されている版では格段に理解しやすくなっています)

 

ですので、自信をもって今も推奨させていただいています!

 

 

そのように受け継がれた教本が今日も、バイオリンを学ぶ方にとって

独自の癖を手放して、きれいにスムーズな音を出しやすくしていく奏法を

身につけていくための軸になっていることが、とても嬉しいです

 

 

注)ポジションとは … 

バイオリンには第1から第7までの7つのポジションがあります。

ギターと異なり、フレットがないので見た目にはわかりづらいのですが、

実は<見えないフレット>というか、音のツボが「指板」(←画像のバイオリンの、

弦の下にある黒くて細長い板部分)にあるのです。